沿革
1969年 | 12月 | ジュークボックスのリース業を目的として設立 | |
1970年 | 7月 | 遊技機の製造を開始 | |
1971年 | 10月 | 社名変更 | |
1973年 | 6月 | 販売部門が分離独立 | |
1975年 | 5月 | 社名変更 | |
9月 | 栃木県小山市に新工場を建設、各種ゲームマシンの製造を開始 | ||
1979年 | 12月 | 開発部門が分離独立 | |
1980年 | 3月 | 栃木県小山市に新工場を建設(小山第二工場)、風俗営業業界の回胴マシンへ進出 | |
1988年 | 4月 | 鳥取県米子市に工場を取得し、アミューズメント機の生産を開始 | |
1993年 | 4月 | 株式会社ユニバーサルとユニバーサル販売株式会社が合併 | |
1998年 | 4月 | 東京有明に本社移転
ユニバーサルテクノス株式会社とユニバーサル販売株式会社が合併し、アルゼ株式会社に社名を変更 |
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9月 | 株式を店頭公開 | ||
1999年 | 8月 | 千葉県四街道市に新工場を建設(現パチスロ・パチンコ遊技機製造工場) | |
2000年 | 10月 | ARUZE USA, Inc.(現連結子会社)の株式取得
ARUZE USA, Inc.がValvino Lamore, LLCへ出資 |
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2002年 | 9月 | Valvino Lamore, LLCの全保有株式をWynn Resorts, Limitedへ現物出資 | |
2004年 | 6月 | 米国ネバダ州におけるゲーミング機器製造者ライセンス取得(2年間の期限付) | |
12月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 | ||
2005年 | 3月 | 米国ネバダ州ゲーミングコミッションが、Wynn Resorts, Limitedの100%子会社であるWynn Las Vegas, LLCのカジノ運営ライセンスおよび、当社がWynn ResortsLimitedの株主として適格性を有していることを承認 | |
4月 | Wynn Las Vegasがオープン | ||
2006年 | 7月 | 米国ネバダ州におけるゲーミング機器製造者ライセンス取得(無期限更新可能) | |
9月 | Wynn Macauがオープン | ||
2008年 | 6月 | 委員会設置会社へ移行 | |
8月 | フィリピンにおいてカジノリゾートを運営するためのプロビジョナルライセンスを取得 | ||
12月 | Encore at Wynn Las Vegasがオープン | ||
2009年 | 11月 | 社名変更 | |
2010年 | 3月 | フィリピンにおいて、当社グループのカジノプロジェクト「マニラ ベイ リゾーツ」が経済特区認定を受けるとともに、カジノ事業の外資規制も解除 | |
4月 | Encore at Wynn Macau がオープン
大阪証券取引所とジャスダック証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
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6月 | 監査役会設置会社へ移行 | ||
2012年 | 1月 | マニラベイリゾーツプロジェクト着工式を開催 | |
2013年 | 7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |
10月 | 箱根に岡田美術館を開設 | ||
2014年 | 6月 | 中国国立劉海粟美術館と岡田美術館が姉妹提携 | |
2016年 | 3月 | サミー株式会社と合弁会社「株式会社ZEEG」設立 | |
7月 | フィリピンにおけるカジノリゾートプロジェクトの正式名称を「OKADA MANILA」に決定 | ||
12月 | OKADA MANILAのカジノ運営許可証を取得 カジノ運営を開始 |
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2017年 | 3月 | OKADA MANILAに世界最大級のマルチカラー噴水「ザ・ファウンテン」完成 | |
12月 | OKADA MANILAに巨大ガラスドーム施設「Cove Manila」オープン | ||
2018年 | 12月 | OKADA MANILAのタワーA完成 | |
2019年 | 7月 | カジノ関連機器による自動為替交換システム「Multi Currency System」およびカジノスロットマシン専用顧客優遇システム「Slot Program Play System」をリリース | |
2021年 | 11月 | OKADA MANILAのタワーB完成 | |
2022年 | 4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行 |